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大腸カメラ(大腸内視鏡)検査

大腸カメラ(大腸内視鏡)検査|春日井市・高蔵寺・神領・守山区志段味・小牧市 のじり内科クリニック

大腸カメラ(大腸内視鏡)検査は、大腸ポリープや大腸がんの早期発見に欠かせない検査です。
当院では消化器内科で研鑽を積んだ医師が検査・診断・説明まで一貫して担当し、「適切な検査」と「できるだけ楽な検査」の両立を大切にしています。

特徴1 消化器内科医が担当します

消化器内科でしっかり研修・トレーニングを積んだ医師が、大腸カメラ検査・診断・結果説明まで一貫して行います。ただ内視鏡を挿入できるだけ、専門医資格があるだけではない、本当の意味での専門医による検査を提供します。

特徴2 ムダな検査はしません

年齢やこれまでの検査歴、便潜血の結果、ポリープの有無などを踏まえて適切な検査間隔を一緒に考え、便潜血陽性のたびに毎回カメラを勧めるようなことはしません。本当に必要なタイミングでの検査を大切にしています。

特徴3 日帰りポリープ切除に対応

まだ大腸がんに進行する前の「腺腫」の段階で治療を完了できるように、状態に応じて15mm程度までのポリープであれば当日の日帰り切除に対応しています。安全性を第一に、必要な場合は専門施設と連携して治療方針を決定します。

大腸カメラ(大腸内視鏡)検査について

みなさんが受けられている大腸カメラは適切に検査されているでしょうか?

大腸カメラは「つらそう」「恥ずかしい」というイメージから、できれば受けたくない検査かもしれません。それでも多くの方が、大腸がんの早期発見やポリープ切除のために勇気を出して検査を受けられています。

ただ、病気を早期発見するためには「適切な」検査が行われていることがとても重要です。

その受けられた検査が適切か、また適切とは何なのかを考えたことはありますか?

のじり内科クリニックでは、患者さんに快適で適切な内視鏡検査を受けていただけるよう、前処置や検査方法を工夫し、消化器内科医として研鑽を積んだ医師が検査を行います

消化器内科でしっかりと研修・トレーニングを行い、ただ内視鏡挿入が出来るだけ、専門医資格があるだけの医師ではないということです。>>当院の内視鏡検査について

大腸がんの多くは「腺腫」という良性のポリープから時間をかけてがん化すると考えられています。腺腫の段階でポリープを切除しておけば、お腹を切ることなく治療を完了できることがほとんどです。

しっかり研鑽を積んだ医師が検査を行うことで、まだ大腸がんに至っていないことが多い15mm程度までのポリープであれば当日切除が可能です。

血液をさらさらにするお薬を飲んでいる方は、薬の種類や状態によっては事前の調整が必要になることがあります。事前診察の際に必ずお伝えください

患者さんの個々の状態に合わせた検査と治療が可能ですので、お気軽にご相談ください。

大腸カメラをおすすめしたいタイミング・症状

大腸カメラは「症状が強く出てから」ではなく、少し気になる段階から検討していただくことで、早期発見・早期治療につながります。

こんな症状はありませんか?

以下のようなタイミング・症状がある方は、一度大腸カメラをご検討ください。

  • 40歳または50歳になった
  • 便潜血が陽性と言われた
  • 血便や黒っぽい便が出た
  • 便が細くなった/形が変わってきた
  • 便秘や下痢が続いて治らない
  • 原因不明の貧血を指摘されている
  • 急に体重が減ってきた
  • 腫瘍マーカー(CEA/CA19-9)高値を指摘された

日本では食生活の欧米化に伴い大腸がんが増え、男女合計の罹患数が1位となりました。

大腸がんは早期に発見すれば内視鏡治療や外科手術で治ることが多く、早期発見が非常に重要です。

若い世代でも発症することがあり、特に50歳前後から大腸がんのリスクが急激に高くなることが分かっています。そのため50歳以上になったら、少なくとも一度は大腸カメラを受けることをおすすめしています。

春日井市の大腸がん検診について

春日井市では、40歳以上の方を対象に大腸がん検診プログラムを実施しており、年1回 300円で便潜血検査を受けることができます。

便潜血で要精査となった方、便通異常や腹部症状が続く方、家族に大腸がんの方がいる場合なども、お気軽にご相談ください。

春日井市 大腸がん検診の概要

対象・内容・費用の目安です

対象者(市民) 検査内容 受診料金
40歳以上 便潜血検査 300円

検診の詳細や注意事項については、春日井市公式ホームページもあわせてご確認ください。

大腸カメラ検査の目的と重要性

大腸カメラ検査の主な目的

大腸カメラ検査の主な目的は次の通りです。

  1. 診断:血便・下痢・便秘・腹痛・体重減少・貧血などの原因を調べます。
  2. スクリーニング:大腸ポリープや大腸がんを早期に発見するための定期検査です。
  3. 炎症性腸疾患の評価:潰瘍性大腸炎やクローン病などの炎症性腸疾患の診断・活動性評価に用います。
  4. 組織検査:気になる病変から組織を採取し、病理検査(顕微鏡検査)で良性・悪性の判定を行います。

大腸カメラが重要な理由

大腸カメラ検査が重要と考えられる理由は次の通りです。

  1. 早期発見・早期治療が可能 大腸がんの多くは腺腫と呼ばれる良性ポリープから時間をかけてがん化すると考えられています。ポリープの段階で切除しておくことで、大腸がんを未然に防ぐことができます。
  2. 原因がはっきりしにくい症状の評価に有効 便通異常や腹痛、貧血などは原因がさまざまですが、大腸カメラ検査により大腸の粘膜を直接観察することで、原因に迫ることができます。
  3. 一度の検査で診断と治療が同時にできる場合がある ポリープが見つかった場合、状態によってはその場で切除することができます。別日に改めて検査を受ける負担を減らせることも大きなメリットです。

「本当に今、大腸カメラが必要なのか?」と迷われている方も多いと思います。当院では、検査が必要かどうかの相談だけでも受け付けていますので、気になる方は一度ご相談ください。

大腸カメラの当日費用

保険診療で大腸カメラを行った場合のおおよその自己負担額は以下の通りです。

大腸カメラ費用の目安(保険診療)

検査内容と自己負担の参考値です

内容 1割負担の人 3割負担の人
観察のみ 約2500円 約7000円
観察+組織検査 約3500〜5000円 約9000〜15000円
観察+ポリープ切除 約7000〜9000円 約23000〜27000円

外来の初診料、検査前の採血、鎮静剤の使用などは別途費用がかかります。病変の個数や場所、処置内容によって費用は前後します。

当院の大腸カメラが選ばれている理由

FEATURES

「楽さ」だけでなく、適切さと安全性を重視した大腸カメラ

のじり内科クリニックでは、つらさをできるだけ抑えつつ、見落としの少ない検査を行うことを大切にしています。前処置の説明から検査後のフォローまで、消化器内科医がトータルで診ていきます。

1

消化器内科で研鑽を積んだ医師が担当

大腸カメラの検査・診断・結果説明まで、消化器内科でしっかり研修を積んだ医師が一貫して担当します。「とりあえず一周回る」検査ではなく、粘膜の細かな変化も見逃さないよう丁寧な観察を心がけています。

2

一人ひとりに合った検査間隔をご提案

年齢・家族歴・過去のポリープの有無・検査歴・便潜血の結果などを踏まえ、「毎年なんとなく」ではない検査間隔をご提案します。必要な方には定期的な検査を、リスクの低い方には間隔をあけるなど、ムダな検査を避けつつ安心を保てるようにします。

3

高性能内視鏡による詳細な観察

オリンパス社の大腸内視鏡システムを用いた拡大観察により、表面構造や血管のパターンを詳しく評価できます。これにより、ポリープがどこまで悪性に近いか、どの治療が適切かを判断する一助になります。

4

日帰りポリープ切除と通いやすい検査枠

15mm程度までのポリープであれば、状態に応じて検査当日に日帰り切除が可能です。平日だけでなく土曜日の検査枠もご用意し、お仕事やご家庭の予定に合わせて検査時期を調整しやすいよう配慮しています。

「まだ検査までは…」と迷われている段階でも構いません。現在の症状や検査歴をお伺いし、検査の必要性やタイミングについて一緒に考えていきます。

大腸カメラを検討されている方に、あわせてご覧いただきたい関連ページです。

大腸カメラのご予約

大腸カメラ当日の詳しい流れや前処置、検査後の過ごし方は、大腸カメラの検査の流れ・前処置・検査後の過ごし方でも詳しくご案内しています。検査内容を確認されたうえでのご予約も、もちろん可能です。

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大腸カメラのご予約

大腸カメラのご相談やご予約は📞電話またはWEB予約で受け付けています。
春日井ICから車で約5分、駐車場50台完備で、春日井市・高蔵寺・神領・守山区志段味・小牧エリアの方も通院しやすい立地です。

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よくあるご質問

FAQ
Q 大腸カメラは痛いですか?

消化器内科で研鑽を積んだ医師が必ず検査を行っていることで、ほとんどの方は強い痛みは少なく、「思っていたより楽だった」「胃カメラより楽だった」と言われることも多いです。しかし、どうしても痛みが強く出てしまう場合もあるため、以前痛みが強かった方や不安が強い方には鎮静剤を使用した検査も可能です。

Q 検査時間はどれくらいですか?

検査自体は約10〜15分程度で終わることが多いです。前処置や結果説明を含めると、来院からご帰宅まで3〜4時間程度をみていただくと安心です(ポリープ切除の有無などで前後します)。

Q 便潜血が陽性でした。必ず大腸カメラが必要ですか?

一律に「必ず必要」というわけではありません。年齢や検査歴、症状、家族歴などを伺ったうえで、検査の必要性を判断して最低限の検査を提案させていただきます。

Q 費用はいくらくらいですか?

保険診療(3割負担)の場合、観察のみで約7000円、組織検査を行った場合で約9000〜15000円、ポリープ切除を行った場合で約23000〜27000円が目安です。病変の個数や処置内容によって前後することがあります。

Q 鎮静剤を使った場合、当日の運転はできますか?

鎮静を使用した場合、検査当日の自動車・バイク・自転車の運転はできません。公共交通機関やご家族の送迎などをご検討ください。鎮静を使用しない場合は運転可能です。

参考・出典

  • 大腸癌研究会 編:大腸癌治療ガイドライン(最新版)
  • 日本消化器内視鏡学会:大腸内視鏡検査に関する各種ガイドライン
  • 日本消化器病学会関連資料・各種総説論文
  • オリンパス株式会社「おなかの健康ドットコム」ほか、大腸内視鏡検査に関する公開情報

※当院サイトの文章は、上記ガイドラインや専門書の内容を参考に、一般の方向けに分かりやすく整理したものです。

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